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欧文だけでなく、アマチュア無線機で初※1となる和文のCWデコーダーを搭載。音だけでなく、目で確認することができるので、CW初心者でも安心して運用することができます※2。また、デコードキースピードの設定(AUTO、LOCK、KEYSPEED連動)、デコードフィルタの設定(AUTO、FIX)、スレッシュの設定(AUTO、MANUAL)など、状況やニーズに合わせた設定が可能です。
1 主要アマチュア無線メーカーとして(2025年10月自社調査)。
2 受信状況等により正確にデコードできない場合があります。
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新機能
国内初※、HDMI®端子による外部ディスプレイ出力に対応
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IC-7300MK2は、国内のアマチュア無線機で初めて※、外部ディスプレイ出力端子にHDMI®を採用しました。これにより、周波数やCW/RTTYのデコード結果、各種設定を大画面で把握することが可能です。もちろん、音声の出力にも対応しています。
主要アマチュア無線メーカーとして(2025年10月自社調査)。
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新機能
LANポートを搭載、シンプルなシステムでリモート運用が可能
IC-7300MK2は、LANポート(サーバーPC機能)を装備しています。コントロールソフトウェアRS-BA1 Version2(オプション)※をインストールしたPCからリモート運用を行う際に、LANケーブルでIC-7300MK2を直接ネットワークに接続することが可能です。無線機側にサーバーPCを準備する必要がありません。もちろん、CI-Vによる電源コントロール、LAN経由でのネットワーク時刻補正にも対応しています。また、リモートエンコーダーRC-28(オプション)をPCに接続すれば、ダイヤル操作でスムーズな操作も実現します。
RS-BA1 Version2(オプション)では、RTTY(ENCODE/DECODE)やCWデコード機能は操作できません。
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新機能
USB Type-C™を採用※、2つのソフトウェアを同時に使用可能
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汎用性の高いUSB Type-C™端子を採用※。また、PC上で2つのシリアルポートを認識することが可能になりました。これにより、FT8/RTTY、ロギングソフトなどのソフトウェアを、2つ同時に使用することができます。もちろん、オーディオ(受信音出力/変調音入力)にも対応しています。
USBポートへのCWデコード出力には対応していません。
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新機能
受信専用アンテナなどの接続が可能なRX-ANT IN/OUT端子を装備
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| IC-7300MK2はRX-ANT IN/OUT端子(SMA型)を装備しています。これにより、アンテナ特性を生かした高度な受信が可能になります。また、外付けのバンドパスフィルターやプリアンプなども接続することができます。 |
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新機能
目的信号の了解度を向上させるAPF機能
ミドルクラス以上のモデルに搭載されている、APF機能(オーディオピークフィルター)を装備。これにより、CWモード時、AF Levelを0~6dBまで1dBステップで設定することが可能です。最適なレベルに設定することで、S/Nを改善し了解度を高めます。
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従来機から向上した性能で、運用をサポート。
性能向上
従来機からRMDR/フェーズノイズ特性が共に約12dB改善※
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IC-7300MK2は従来機をはるかに上回るRMDR/フェーズノイズ特性を達成しています。RMDRは約113dB(代表値)とIC-7300から12dB向上※。送信波のフェーズノイズも約12dB改善しています※。また、この優れたフェーズノイズ特性は送信のみならず、受信のクオリティー向上にもつながっています。
2kHz離調(周波数:14.2MHz、MODE:CW、IF BW:500Hz)
RMDRとは : RMDR(Reciprocal Mixing Dynamic Range)とは「受信回路のLOに付随するフェーズノイズにより近接 する強入力信号からのブロッキングの影響で、受信感度がどの程度悪化するか」の指標。数字が大きい程ブロッキングの影響が少ないことを示します。一般的にLOのフェーズノイズが小さいほど、この特性が優れています。
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性能向上
発熱を低減することで、安定した長時間運用、省エネを実現
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| デバイスの見直しや電源部の最適化により発熱を低減。長時間にわたるコンテストなどでも安定した運用が可能になりました。また、IC-7300MK2は省エネも実現。IC-7300と比較して、受信時0.9A→0.7Aと消費電流を軽減しています。 |
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| リアルタイムスペクトラムスコープを搭載
IC-7300MK2のリアルタイムスペクトラムスコープは、分解能、スイープスピード、ダイナミックレンジなど、全てにおいて高度な運用を可能にするスペックを備えています。受信音を聞きながら空き周波数の確認やバンドコンディションの把握はもちろん、目的の信号に素早くアクセスすることが可能です。IC-7300MK2なら、高性能なリアルタイムスペクトラムスコープを生かした高度な運用を楽しんでいただけます。
| リアルタイムスペクトラムスコープ性能 |
| SCOPE方式 |
FFT方式 |
波形表示領域(縦軸) |
80dB |
| スイープスピード |
約30画面 / 秒(最大)、
3段階で設定可 |
リファレンスレベル調整 |
−20dB~+20dB |
| スパン幅 |
5kHz~1000kHz |
Maxホールド表示 |
ON/OFF/直近10秒 |
分解能(単一キャリア受信時、
60dB帯域幅の表示ドット数) |
最小約1ドット |
その他の機能 |
・アベレージ表示
・SCOPE画面タッチで周波数変更
・VBW調整機能 |
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| ウォーターフォール表示にも対応
ウォーターフォール表示により、受信信号の履歴を時系列で確認したり、スペクトラムスコープだけでは判別しにくい微弱な信号を視認したりすることが可能。さらに、スペクトラムスコープと同時に表示することで、バンドの状況、空き周波数の情報を、より詳細に知ることができます。高性能なスペクトラムスコープとウォーターフォール表示により、微弱なDX局の信号を見逃すことなく、IC-7300MK2の受信性能を最大限に引き出し、交信の可能性を高めます。 |
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| オーディオスコープを搭載
オーディオスコープを搭載しているので、送受信音のFFTスコープ、オシロスコープの表示が可能です。相手局の送信波の変調特性や自局のマイクコンプレッサー効果確認、受信音のスペクトラム表示によるフィルター幅やノッチの特性を目で確認するなど、多彩に活用できます。さらに、オシロスコープではCWのキーイング波形を視認することもできます。 |
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