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アマチュア無線の同軸ケーブルについて

同軸ケーブルには、インピーダンスが50Ω、75Ωのものがあります。
75Ωの同軸ケーブル(例:5C-2V)は、テレビ映像関係に使い、アマチュア無線には、50Ωの同軸ケーブル(例:5D-2V)を主に使います。
アマチュア無線で同軸ケーブルを選ぶ時には、「Dタイプ」をお選びください。

同軸ケーブルの太さについて

同軸ケーブルの太さについて

同軸ケーブルは一般的に、3D/5D/8D/10D/12Dという太さで区分され、同軸は太い程パワーロスがありません(1.5D/2D/23Dといった、特殊なものもあります)。
430MHz以上の高い周波数で運用する時は、特に固定用など長くケーブルを使用する場合、パワーロスの少ない太いケーブル(8D/10D/12Dなど)を使用することをおすすめします。
車載用には、5Dの太さの同軸ケーブルが多く使用されます。

同軸ケーブルの種類について

同軸ケーブルの種類について
同軸ケーブルの種類について
同軸ケーブルの種類について

5Dの同軸で比べるとパワーロスの少ないのは、
5D-SFA → 5D-FB → 5D-2Vの順になります。

同軸ケーブル、大丈夫ですか?

同軸ケーブルの極度の曲げやつぶれ、キズ、水が入るなどは、インピーダンスを乱す原因になります。
「送信も受信も悪い」という時、アンテナの故障も考えられますが、同軸ケーブルに原因があることがとても多いです。

  • ケーブルを強く曲げすぎていませんか?
  • ケーブルがつぶれたり、キズついたりしていませんか?
  • ケーブルが古かったり、ケーブルの中に水が入っていませんか?

特に大雨が降った後など、「送受信が悪い」「雑音が入る」などの症状がでたら、アンテナコネクターに水が入っている可能性が高いです。コンプレッサーなどで水を吹き飛ばすか、なければティッシュなどで綺麗に拭き、水を吸い取ってください。
インピーダンスの乱れは、送信や受信が悪くなるだけでなく、無線機を壊す原因になります。
同軸ケーブルは、早めに取り替えましょう!

同軸ケーブルのお求めは、>>こちらのページへ