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OMさんからビギナーさんまで50MHz帯を楽しもう!

144/430MHz帯から一歩足を踏み出してもう少し遠距離と交信してみたい・・・。
HF帯(短波帯)は、アンテナ設備のことを考えると・・・・。

50MHz帯を始めてみませんか?
春から夏にかけて発生するEスポ(スポラディックE層)により日本全国はもちろん、
近隣諸国(韓国・台湾・中国)との交信を楽しむことができます。
Eスポ交信では、大型のアンテナ設備の必要はありませんし、FMモービル機・ハンディ機でOKです。
見晴らしの良い場所に出かけ、まずはモービルホイップで交信してみましょう!
思いがけない地域の方と交信でき、新たなアマチュア無線の面白さを感じていただけるでしょう!

 
★★★ 50MHz帯のバンドプランと運用方法 ★★★
 
 50MHz帯で最も多く使用されている電波型式がSSBです。SSBは、「狭帯域の電話」(または全電波型式)の区分で運用します。
 SSBによる交信は、144/430MHz帯はFMのように呼出周波数でCQを出すのではなく、空いている周波数を見つけてCQを出します。国内交信では主に50.150~50.300MHzが使われています。
 コンディションによっては、外国の信号も強く聞こえてきます。これが50MHz帯の特徴で、特に50.100~50.150MHz付近は、外国局との交信に使用するのが国際的な慣例になっています。

 CWの運用は、「CW」(または全電波型式)の区分内で運用します。特にコンテストが開催される時には、50.050~50.090MHzに多くの局がオンエアしています。
 
 50MHz帯では他のバンドではほとんど聞かれなくなったAMモードによる交信も行われています。50.500MHz以上をワッチしてみてください。

 51.000MHzは、FMによる呼び出し周波数となっています。FMによる交信は、51MHz以上で行われていますが、144/430MHzと比べると運用している局が少ないので、ゆっくりQSO(交信)をお楽しみいただけます。

 

OMさんからビギナーさんまで50MHz帯を楽しもう!

注1 50.00MHzから50.10MHzまでの周波数で外国のアマチュア無線局と通信を行う場合と50.00MHzから50.30MHzまでの周波数で月面反射通信を行う場合に限り、占有周波数帯幅が3kHz以下のデータによる通信にも使用することができる。
注2 50.01MHzの周波数は、JARLが標識信号(ビーコン)を送信する場合に限る。
注3 51MHzから51.5MHzまでの周波数で、外国のアマチュア無線局と通信を行う場合は、占有周波数帯幅が3kHz以下の電話・電信・画像及びCWによる通信にも使用することができる。
★★★ Eスポで遠距離交信を楽しもう! ★★★

 春から夏にかけて50MHz帯では、Eスポによる交信が活発に行われるようになります。
 Eスポは突発的に発生しますが、特に午前中と夕方に発生することが多いので、この時間帯を中心にワッチしてみるとよいでしょう。
 Eスポの兆候は、「ブーン」というバズ音が強力に聞こえてくることや常時送信されている各地のビーコン周波数をワッチしてみるとEスポの発生を予想することができます。また、最近ではインターネットや携帯電話からも電離層の状況を知ることができます。
 Eスポは短時間で局地的に発生することも多いため、Eスポによる交信は、RSレポートとQTH(転じて住所のこと)の交換で手短に行われています。
 Eスポが発生すると小電力でも交信ができます。
 普段交信できないエリアの局と交信がしたい、多くの局と交信がしたい、自宅での運用が困難だという方は、是非移動運用をしてみましょう!

 
★★★ 50MHz帯で楽しむコンテスト ★★★
 50MHz帯で一度にたくさんの局と交信するには、コンテストに参加しましょう!
 JARL主催の国内コンテストALL JAコンテスト6m AND DOWNコンテストフィールドデーコンテスト全市全郡コンテスト)は、すべて50MHz帯での参加が可能です。
 コンテストの詳細は、それぞれJARLのぺーじにリンクしております。
 ご参考にどうぞ!
OMさんからビギナーさんまで50MHz帯を楽しもう!
■ コンテスト こぼれ話 ■

  我が家の息子が小学校の1年生の頃。養成過程講習会で第4級アマチュア無線技士(当時は電話級でしたが・・・)の免許をとったばかりで、初めてコンテストに参加して交信させていただいたのが50MHz帯でした。
 ALL JAコンテストだったと思うのですが、お店のお客様たちと達磨山でテントを張り、移動運用をしました。それまでも何度か移動運用には連れて行っていましたが、キャンプでバーベキューをしたり、花火などをするため行くと思っていたようです。
 まだ局免の申請中で自分のコールサインが届いていなかったので、クラブコールでの参加でした。幼い声で「CQコンテスト、CQコンテスト」と呼びかけていたので、ちょっとしたパイル状態となり、多くの局長さんと交信させていただきました(もしかしたらその時交信していただいた局長さんもいらっしゃるかもしれません。その節はありがとうございました)。交信の仕方をメモ書きにして、傍らで店主やローカル局が手取り足取り・・・。「QRAは・・・」、「QTHは・・・」と教えられるままにたどたどしい交信でしたが、最初はあまり乗り気でなかった息子もいろいろな局長さんから「がんばってね」、「えらいね」などと声をかけていただき、調子に乗って夜遅くまで20局余りの局長さんと交信させたいただいたと思います。
 周りで「北海道だ、福島だ・・・」と騒いでいるのに、当の本人は北海道がどこにあるかもわからず、後で地図を見せながら、「ここに住んでいるおじさんと無線で話をしたんだよ。こんなに遠く離れていても話ができるんだよ」と教えましたが、理解していたかどうかはわかりません。
 交信している兄の姿も見て、「私もやりたい」という娘も免許を取り、それからもよく6m AND DOWNコンテストフィールドデーコンテストに参加しました。
 眠い目をこすりながら朝もやの中、雲の上から朝日が出てきたときの朝焼け美しさは、今でも覚えているようです。
 このページを作っている最中にこのときの移動運用のことを思い出し、ちょっと書かせていただきました。

 
★★★ 50MHz帯を楽しむための無線機 ★★★

  現行の無線機では、50MHz帯シングルバンドは、アルインコのFMモービル機DR-06DX(20W機)とDR-06HX(50W機)のみです。
 FMモードのマルチバンドの複合機としては、マルチバンドのモービル機は、八重洲無線(スタンダード)のFT-8900/H、マルチバンドのハンディ機は、アイコムIC-T90があります。とりあえず50MHz帯を体験してみたい方にはおすすめです。
 FMだけではなくSSBやCWでの運用を楽しみたい方には、マルチバンド・マルチモード複合機がおすすめです。
 定価が100万円以上するものから10万円以下で購入できるものまでいろいろございます。移動運用には、小型モデルがおすすめです。

 
◆ 50MHz帯を楽しむための無線機 ◆
FMシングルバンドのモービル機(50MHz) FMマルチバンドのモービル機(29/50/144/430MHz)
無線機
アルインコ DR-06DX/DR-06HX
無線機

八重洲無線 FT-8900/FT-8900H
FMマルチバンドのハンディ機(50/144/430MHz)
無線機
八重洲無線 VX-8D
無線機
アイコム IC-T90
マルチバンド・マルチモードの無線機(HF/50/144/430MHz)
無線機
八重洲無線 FT-991/FT-991M/FT-991S
無線機
八重洲無線 FT-857D/FT-857DM/FT-857DS
無線機
八重洲無線 FT-817ND
無線機
アイコム IC-7100/IC-7100M/IC-7100S
★★★ 50MHz帯を楽しむためのアンテナ ★★★

 このところ手軽に設置できるマルチバンドのアンテナが多数新発売されています。ACコードやバラン(平衡器)を組み合わせて自作のワイヤーダイポールを作ることもできますが、市販のアンテナは、耐久性に優れ、調整が簡単です。
アンテナは、モービルホイップ、ワイヤーダイポール、垂直系アンテナ、ビームアンテナなど色々あります。

 
◆ おすすめの50MHz帯用アンテナ ◆
モービルホイップアンテナ用
モービルホイップアンテナ用
HF帯用/HF~UHFマルチバンド
モービルアンテナ
モービルホイップアンテナ用
50/144/430MHz帯
モービルホイップアンテナ
固定用アンテナ
GP-15  コメット トリプルバンド 50/144/430MHz GPアンテナ
GP(グランドプレーン)アンテナ
モービルホイップアンテナ用
マルチバンドアンテナ
モービルホイップアンテナ用

ビームアンテナ
★★★ アンテナ調整の必須アイテム ★★★

 HF帯や50MHz帯のアンテナは、メーカー製のアンテナでも運用周波数にあわせてエレメントやラジアルの調整が必要です。調整にはSWR計やアンテナアナライザーを使います。
アンテナアナライザーは、50Ω系機器のSWR、インピーダンス、リターンロスの測定に最適な発信器と周波数カウンターを内臓しており、 アンテナのチェックに充分に威力を発揮し、保守、点検に便利です。
「オートアンテナチューナー」機能を搭載した無線機もありますが、アンテナの調整をしなくて良いのではなく、あくまでもア ンテナチューナーは微調整用ですので、アンテナ調整をしっかりした方が電波はよく飛びます。

 

≪SWRって何?≫
SWRは、「マッチング」ともいい、アンテナの整合状態を表す値です。
無線機からアンテナに向かう電波を進行波、アンテナから逆流してくる電波を反射波といい、
この割合の値です。
SWRの値は、1に近いほど整合状態がよく(マッチングがいい)、
電波が効率よくアンテナから出ているということです。
一般にアマチュア無線では、SWR1.5以下で調整します。
高性能のアンテナを使用してもSWRの値が高いと電波の飛びが悪くなるだけではなく、
電波障害の原因のひとつとなります。
また、無線機に負担がかかり、故障してしまうこともありますので、ご注意ください。


 
◆ あると便利な商品 ◆
あると便利な商品

SWR計
あると便利な商品

アンテナチューナー
あると便利な商品
ボディーアースを必要とするアンテナを使用するとき、
簡単にアースを取ることができます。

マグネットアースシート MAT50
★★★ 移動運用で役立つ便利グッズ ★★★

 普段交信できないエリアの局と交信がしたい、多くの局と交信したい、自宅からの運用が困難だという方は、ロケーションのいい場所に移動して運用しましょう!
見晴らしの良い場所や障害物のない場所がベストです。
コメットからモービル移動用簡易ポール立て「ふみたてくん」や伸縮できる移動用アルミポールなどが発売されていていますので、これらのグッズを使うと手軽に移動運用が楽しめます。

 
移動運用で役立つ便利グッズ 移動運用で役立つ便利グッズ
移動用アルミポール/簡易ポール立て
 このページは、「JARL NEWS 2006年春号」掲載のJM1LRQ荒井伸之氏の「絶対楽しめる50MHz帯」の記事より抜粋・引用させていただきました。
ご理解いただき、ご許可をいただきましたJM1LRQ荒井伸之氏、JARL広報課の皆様に感謝いたします。